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清掃業の採用難、意外な原因は「洗濯業務」かもしれません|1現場から始められる外注の選択

求人広告を出しても応募が集まらない。採用できたスタッフも、なぜか定着しない——。清掃業・ビルメンテナンス業界の採用難は、多くの経営者様が日々直面している深刻な経営課題です。

「時給を上げた」「広告媒体を増やした」「未経験歓迎にした」——手を尽くしてもなかなか改善しない、と感じていませんか。

実はその原因、現場の「清掃業務そのもの」ではなく、セットでついてくる「洗濯業務の負担」にあるかもしれません。

この記事では、清掃業の人手不足の見落とされがちな真因と、洗濯業務を外注することで現場・採用がどう変わるかを、実際の現場の声とあわせてご紹介します。1現場からお試しで始められる仕組みもあわせて解説します。

清掃現場のモップ・作業着・雑巾
清掃現場では、毎日モップ・作業着・雑巾が発生します

清掃業の人手不足、本当の原因はどこにある?

厚生労働省資料(2025年6月「省力化投資促進プラン ─ビルメンテナンス業─」)によると、ビルクリーニング業の有効求人倍率は約2.0〜3.0倍で推移しており、業界全体で慢性的な人手不足が続いています。特に中小規模の清掃会社・ビルメンテナンス会社では、「応募が来ない」「採用してもすぐ辞める」という悩みが年々深刻化しています。

多くの経営者様は、対策として次のような手を打っています。

  • 時給・日給のアップ
  • 求人媒体の追加・切り替え
  • 未経験歓迎/年齢不問の打ち出し
  • シフトの柔軟化

もちろんどれも有効ですが、応募数が上がっても続かない、という課題は解消しにくい傾向にあります。なぜなら、退職の理由の多くは「時給の低さ」ではなく、現場の業務負担にあるケースが多いからです。

現場スタッフが辞める隠れた要因「洗濯業務の負担」

現場で退職したスタッフからよく聞かれる声に、こんなものがあります。

  • 終業後に洗濯機を回して帰らないといけないのがきつい
  • 濡れたモップや雑巾を乾かすまで責任を持たされるのが嫌
  • 事務所・休憩室に洗濯物の臭いがこもって、休憩時間がしんどい
  • 「日勤後、夜勤者の分まで洗濯準備しないといけない」

清掃の仕事に応募したのに、実際は「洗濯業務」がセットでついてきて、しかもそれが一番の負担になっている——こういった構造が、実は多くの現場で起きています。

現場スタッフにとっては、

  • 体力的にきつい(重いモップや雑巾を洗濯機へ運ぶ)
  • 衛生的に気になる(濡れたままの布類に触れ続ける)
  • 時間的にロス(「シフト外」の作業時間が発生する)

という三重の負担がかかっており、これが離職理由の表面化しにくい部分を占めています。

清掃と洗濯は、本当にセットじゃなきゃいけない?

ここで一度、当たり前を疑ってみます。

清掃業務と洗濯業務、本当にセットでなければいけないのでしょうか?

業界の慣習として「清掃道具は自社で洗う」という運用が続いてきた背景はありますが、近年は洗濯業務だけを外部に委託する仕組みが整ってきています。

「清掃は現場で、洗濯はプロの工場で」——この分業を取り入れるだけで、現場の業務負担が大きく変わります。結果として、

  • 現場スタッフの離職率が下がる
  • 採用広告で「洗濯業務なし」と打ち出せて応募が増える
  • 現場オペレーションが単純化して採用のハードルが下がる

という変化が実際に起きています。

現場の洗濯オペレーションを丸ごと外注する仕組み

当社では、清掃現場の洗濯業務を完全外注できる仕組みをご提供しています。現場スタッフが行うのは、使用後の清掃用具を専用のランドリーバッグに入れるだけです。

  1. 現場に清掃用具をあらかじめ準備(モップ・雑巾・ダスター・作業着など)
  2. 使用後は濡れたままビニールに入れて、専用ランドリーバッグへ
  3. 決められた日に当社スタッフが集荷(置き配対応可)
  4. プロ仕様の工場で洗濯・乾燥・仕上げ
  5. 次回配送時に清潔な清掃用具を納品(同時に使用済みを回収)

現場スタッフが行う作業は、「使ったものをバッグに入れる」だけ。洗濯機を回す・干す・畳む・乾かす——すべての負担がゼロになります

清掃現場で働くスタッフのイメージ
現場スタッフは、清掃後の片付けや洗濯など、見えない場所で負担を抱えていることがあります。

「濡れたままでOK」が現場を救う

多くの清掃会社様から驚かれるのが、「濡れたままでOK」という当社の運用ルールです。

通常、洗濯代行サービスでは「乾かしてから出してください」というところが大半ですが、当社は濡れたままのモップ・雑巾をそのままお受けします

これが現場にもたらす変化は想像以上に大きいものです。

  • 乾かす手間・場所がいらない(事務所や現場で干す必要ゼロ)
  • 臭いのこもる休憩室問題が解消(濡れたモップを放置しない)
  • 集荷時間を気にせず、使い終わったらすぐ袋に入れるだけ
  • 夜勤者が日勤者の準備をする必要がない

現場の気持ち悪さが消えた」「事務所の空気がよくなった」といったお声を、導入先の現場から多くいただいています。

複数現場を一元管理・置き配対応で無人交換

清掃会社・ビルメン様は、複数の現場を抱えていらっしゃることがほとんどです。現場ごとに別々の業者と調整するのは、経営・管理側の大きな負担になります。

当社は、複数現場をまとめて一元管理できます。現場Aと現場Bと現場Cを、それぞれ曜日や頻度を変えて運用することも可能です。

さらに、受け渡しは置き配対応がメインです。現場に誰かを待機させておく必要はありません。

  • 決められた日時に当社スタッフが伺います
  • 指定された場所(倉庫・バックヤード等)にバッグを置いておくだけ
  • 使用済みを回収し、清潔なものを配置して出発

無人現場でも成立する運用なので、オフィスビル清掃・商業施設の早朝清掃・マンション共用部清掃など、人が常駐しない現場でもスムーズに運用できます。

清掃現場のランドリーバッグ・置き配イメージ
専用ランドリーバッグで受け渡し。置き配も対応可。置いておくだけで回収、配送までワンストップで行います。

「濡れたままでOK」「置き配で無人交換」、現場負担を軽くしませんか

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まずは1現場から、お試しで始められます

「洗濯外注は気になるけれど、いきなり全現場を切り替えるのは不安」——こうしたお声は、特に中堅・大手企業様からよくいただきます。

当社では、まずは1現場から、お試しでご利用開始いただけます

  • スポット利用なら契約期間の縛りなし
  • 気になる1現場だけで効果を確認してから、他現場へ段階的に広げていただけます
  • 全社切り替えの前に、現場スタッフの反応や運用フィット感を検証できます

中小企業様よりもむしろ、現場数が多い大手・中堅企業様の方が、1現場お試し方式との相性がよい傾向があります。

  • 既存の運用フローを一度に変更するリスクを回避できる
  • モデル現場での成功事例を社内の他現場に展開しやすい
  • 経理・管理部門との調整も段階的に進められる

いきなり全社切り替えではなく、「まず1現場で効果を見てから」——これが、失敗しない洗濯外注導入の王道パターンです。

現場の声|「臭いが消えた」「採用がしやすくなった」

実際にご利用いただいている清掃会社様からは、次のようなお声をいただいています(匿名でご紹介)。

休憩室に洗濯物の臭いがこもらなくなった。これだけで現場の雰囲気がかなり変わりました。

濡れたままで出せるのが本当に助かる。乾かす場所を確保する必要がなくなった。

朝のシフト開始時に清潔な清掃用具が揃っている。スタッフの立ち上がりが早くなりました。

通常の洗濯では落ちなかった臭いが消えた。お客様からのクレームも減りました。

採用広告に「洗濯業務なし」と書けるようになった。以前より応募が増えた印象です。

現場スタッフから「続けやすくなった」という声を直接もらえた。

現場オペレーションがシンプルになり、採用時の研修も短く済むようになりました。

乾燥後に種類別に手たたみされたモップ・雑巾・タオル
乾燥後は種類別に仕分け、丁寧に手たたみで仕上げ

清掃現場専用洗い|漂白・滅菌で仕上がりも安心

「外注したら、仕上がりが粗くなるのでは?」という懸念もよくいただきます。

当社は清掃業専門の洗濯工程を設計しており、通常の業務洗濯では対応しきれない汚れ・臭い・衛生面までカバーしています。

  • お湯洗い40〜55℃:皮脂・油汚れをしっかり除去
  • 高温乾燥82℃:雑菌・臭い菌を99%以上死滅
  • すすぎ2倍・水量2.5倍:モップの洗剤残りを徹底除去
  • 漂白剤の使い分け:白物は塩素系/色柄は酸素系
  • クリーニング業法(環発第349号)準拠の消毒方法

詳しい工程は、こちらの記事でご紹介しています。

▶︎ 清掃業の洗濯「4つのこだわり」|工程設計

よくあるご質問

Q1. 1現場だけの小規模からでも依頼できますか?

はい、1現場からお試しでご利用開始いただけます。スポット利用であれば契約期間の縛りもなく、まずは効果を見てから他現場へ広げることができます。

Q2. 濡れたままで本当に出して大丈夫ですか?

大丈夫です。濡れたモップ・雑巾をビニールに入れてランドリーバッグに入れていただくだけで結構です。乾かす手間は一切不要です。

Q3. 現場スタッフが受け渡しに立ち会う必要はありますか?

いいえ、置き配対応がメインです。指定の場所にバッグを置いておいていただければ、決められた日時に回収・納品させていただきます。

Q4. 複数現場をまとめて依頼できますか?

まとめて一元管理いたします。現場ごとに曜日・頻度を変えた運用も可能です。経営・管理側の手間を増やさずに導入いただけます。

Q5. 対応エリアを教えてください

定期配送は東京23区を中心に、神奈川・千葉・埼玉の一都三県を基本エリアとしております。遠方やスポット利用の場合は全国から宅配便で受付可能です。

Q6. 導入までにどれくらい日数がかかりますか?

初回お問い合わせから2営業日以内に、専用ランドリーバッグ・発送伝票・手順書をお届けします。すぐに運用開始いただけます。

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関連ページ

▶︎ 法人・店舗のお客様向け|サービス詳細

▶︎ 清掃業のモップ・作業着を「キレイに仕上げる」4つのこだわり

▶︎ ビルメン現場のタオル・モップ洗濯、外注のススメ

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